あきらめなければ融資してくれる金融機関は見つかる

あきらめなければ融資してくれる金融機関は見つかる

  • 2020年6月26日
  • 2020年6月26日
  • 投資

断られても諦めるな!!

もし不動産会社から紹介してもらえなかった場合や融資を断られた場合は、自力で金融機関を探すことになります。

もしあなたがすでに会社や商売をしていて取引の実績があるなら、その銀行で申し込んだほうが話は有利に進みます。また、預金口座をもっていれば、その金融機関に話を持ち込んでもいいでしょう。

まったく縁もゆかりもない金融機関に行くよりは、話を聞いてもらいやすくなります。自分で融資先を開拓するのは、正直、簡単ではありません。冷たい対応をされて心が折れそうになることもあるかもしれません。

しかし、きちんと収益が出る物件であれば、どこかしらの金融機関が目を留めてくれるはずです。あきらめずに信じて行動を続ければ、必ず風穴が開きます。少々極端な例ですが、私の会社のお客様には、初めての不動産投資で2億3000万円の満額融資を取り付けた例もあります。

最初は、ある1億円の物件を買いたいということで私の元にいらっしゃったのですが、私も「さすがにいきなりはむずかしいですよ」とお伝えしました。しかし、ダメもとの精神で金融機関に融資を申し込んだところ、あっさりと1億円の融資が下りました。しかも、その物件の隣のマンションもたまたま売りに出ていたので、追加で1億3000万円の融資を申し込むと、その融資も下りてしまったのです。

おそらく銀行側は、「資産価値の高い物件だから、最悪返済が滞っても元は取れる」と判断したのでしょう。これはレアケースですが、タイミングや出会いしだいで、突破口が開けることはよくあります。あきらめないことが何よりも大事なのです。一度、融資を取り付けて、返済の実績を重ねれば金融機関のあなたに対する信用度は確実に上がっていきます。

そうすれば、次の物件のために融資を取り付けるのは、それほどむずかしくありません。0から1にするハードルは高いですが、1から10、10から100にするのは意外と簡単なものです。なお、最初の融資を取り付けるまでは、あまり余裕はないかもしれませんが、理想は2つ以上の金融機関を天秤にかけること。

競争をさせたほうが、金利面で有利な条件を引き出せる可能性が高くなりますので、是非試してみてください。